佐賀で入園待ち多数!!
人気園の園長さん
(公認心理師)が教える、
心理学 × 現場の知恵から
生まれた凄技!
子ども視点から考えた子育てのバイブル!
本書、「どうせなら、もっと上手に叱ってくれない?」は、日々がんばっているお父さん、お母さんはもちろん、幼稚園教諭や保育士の方など、日々子どもに携わる方々のお役に立てる内容となっています。
子育ての中で、どうしても叱らなくてはならない場面があります。「できることなら怒らずに、過ごしたい」けれど、ダメなものはダメと教えないといけない場面が必ずあります。
「どうやって叱っていいかわからない」「全くいうことを聞いてくれない」「自分が悪いのかな?」「こんなやり方で良かったのかな?」と、さまざまな不安や悩みがよぎるかもしてません。そのような不安を、園の親御さんや保育士の先生たちから寄せられる悩みや。日々子どもたちと接しながら気づいたことなどをもとに、子どもの本音を通して、親子が上手に付き合っていく方法をまとめています。ぜひ、日々の子育てにお役立てください。
おへそグループ 統括園長
吉村 直記
このような方々におすすめです!
子どもにガミガミ叱ってしまう方。
子どもにどうやって叱ればいいかわからない方
子どもが言うことを聞いてくれない方
子育てに疲れてしまった方
子どもの自己肯定感が下がってしまっている方
「どうせなら もっと上手に叱ってくれない?」 もっと上手に叱ってくれない?」 は
子どもの 「人間力」 を引き上げます。
01
注意しないで動いてもらう方法、
あります。
心理学では、厳しく叱ったり、強く禁止するほど逆効果で、穏やかな口調で伝える方が子どもによく伝わることがわかっています。このような教育方法を取り入れることで、自然に自分で動くようになります。
02
自分で気づいてもらうのが、
1番です。
答えを教えるためではなく、気づいてもらうための言葉がけを工夫することにより、「自分で考える」「自分の意見を伝える」「正解のない答えを考える」ためのコーチングを取り入れ、創造力を養うことで、自分で考える力が身に付きます。
03
やる気を奪うか引き出すか、
言葉一つです。
子どもがぶつかった問題に対して、「こうするといいよ」「それは違うよ」
と、アドバイスや答えを教えるのではなく、「どうしたの?」と質問をして、
子ども自身の言葉を聞いてあげることで自然とやる気を引き出します。
01
実績のある、幼児教育のプロ
による実用書
佐賀で入園待ち多数の人気園の園長であり、心理のエキスパート(公認心理師)でもある著者が子どもの視点に立って、「どのように叱ることが効果的か」を綴った実用書です。
02
心理学に基づいた効果的な
アプローチ
固定観念や思い込みではなく、心理学者による実験データをもとに作成された専門的な背景から、子どもに伝わる効果的なアプローチがたくさん書かれています。
03
子どもの視点から考えられた
実践的なプログラム
子育てだけではなく、大人の人間関係やプレゼンテーションでも使える、相手目線に立ってアプローチすることを徹底的に考えられています。子どもと共に成長できます。
04
子ども達から学んだ困った時の
裏技17も収録
著者自身や保育士の先生たちが、子ども達とのふれあいの中で発見した「おっこうするとうまくいくぞ!」という効果的なテクニック集です。この裏技を使うと、とてもラクに楽しく子育てできます。
子どもの気持ちがわかると
子育てがうまくなる! 子育てがうまくなる!
「どうせならもっと上手に叱ってくれない?」は、保育現場での専門的背景から生まれました。
子どもの視点からアプローチすることにより、子ども達がスムーズに動いてくれ、子育てがラクになります。
保育士さんの教育や、研修にも最適です。
この理論は、相手視点からのアプローチ方法から考えられているので、子どもだけでなく、大人の人間関係の悩みも解決します。
Amazonでの評価
Amazonカスタマー
面白かった
2022年8月13日に日本でレビュー済み
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Amazonカスタマー
自分の目指す保育の教科書
2022年2月27日に日本でレビュー済み
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
さとちゃん さん
子育てしている人だけでなく、部下育成にも!
2022年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonのお客様
プレママ・パパですが、今出会えて良かった1冊!
2021年12月27日に日本でレビュー済み
この一冊は子供叱り方だけではなく、私たち大人の社会に共通するものがあり、素直に「は!」っと気付かされる点が沢山ありました。
大人になってからも他人からのフィードバックをしっかりと受け止められる力やアドバイスを聞く力は、我が子と向き合う親の姿勢がキーとなり、幼少期の体験が大きく作用し育まれていくものだとこの本を読んで感じました。
自分のマインドセットを見直す良いきっかけにもなり、これから産まれる子どもとの向き合い方にも是非取り入れていきたい内容でした。
具体的なアドバイスも沢山あって凄く勉強になりました!!お陰様で私たちの本は付箋とハイライトだらけです。
子どもの気持ちが分かる
素晴らしい本をありがとうございます!!
いい本です
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
本大好き さん
子どもの気持ちが分かる
2021年11月24日に日本でレビュー済み
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Amazonカスタマー
子ども視点の子育て本って面白い!じっくり読ませていただきます。
2021年11月2日に日本でレビュー済み
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
アルセ さん
著者
吉村 直記 (よしむら・なおき)
1985年 8月11日 佐賀県生まれ
おへそグループ統括園長
公認心理師
保育士・幼稚園教諭・中学高等学校教諭
育てられる。同じ時期に空手を始め、そこで出会った空手の師匠に多大なる影響を受ける。高校ではメキシコ合衆国へ1年間留学し、大学時代に乳幼児教育に興味を持ち、保育コンサルティング会社に入社。約1年半の間に50施設以上の保育園設立や運営に関わりながら乳幼児教育を学ぶ。