子どもたちは「頑張れ」という言葉より、もう既に「頑張っている」ことを認めてあげることで、次の意欲につながります。 学童生の宿題やなんかでも「ちゃんとやりなさい!」「頑張りなさい!」「約束でしょ!」と言って、「はい!僕頑張 […]
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著書「どうせならもっと上手に叱ってくれない?」すばる舎様より出版
世界初⁉子ども目線で褒め方や叱り方のポイントを解説しています。「子どもたちの実際の声」をもとに、「こうしてくれたらもっと(親の言うことを)素直に聞けるのに」というコミュニケーションの方法をお伝えしていきます。「超刺さる! 」「読んでたら泣けてきた」というお母さんも続出。にくたらしくも愛らしい子どもへの愛情が、さらに深まる1冊です!
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