著書「どうせならもっと上手に叱ってくれない?」すばる舎様より出版

世界初⁉子ども目線で褒め方や叱り方のポイントを解説しています。「子どもたちの実際の声」をもとに、「こうしてくれたらもっと(親の言うことを)素直に聞けるのに」というコミュニケーションの方法をお伝えしていきます。「超刺さる! 」「読んでたら泣けてきた」というお母さんも続出。にくたらしくも愛らしい子どもへの愛情が、さらに深まる1冊です!

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「自律性が育つアプローチ」

「じりつ」には、「自立」と「自律」の2つがあります。 「「自立」は、他の助けや支配なしに一人で物事を行うこと、それに対して「自律」は自分の立てた規律に従って自らの行いを規制すること。 自立は、自律を行った上で、独り立ちし […]

「子ども同士で遊び合い、学び合う環境を」

被災から早一ヶ月。こども園01歳児、つながりの保育環境が元通りとなり、少し安堵しているところです。  この度の大雨被害はおへそにたくさん学びを与えてくれました。大変な状況の中で、職員と子どもたちが楽しみながら練習を行い、 […]

「信頼感を育ててから、しつけをする」

保育園や幼稚園で先生たちは、ルール違反をする子を、いろいろなことができるようにしていこうと、一生懸命しつけをします。 けれど、ルールを守らない子は、しかったり、注意をしたり、罰を与えたりしても、よくはなりません。むしろひ […]

「困っている時、分からない時は注意や指摘ではなく、教えてあげる」

よーく保育や、言葉がけを見ていると、子どもたちが困っている時、分からない時、不安になっている時に、注意や指摘のような言葉がけになっている場合があります。 子どもが困っている時、分からない時、不安になっている時、「こうすれ […]

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