著書「どうせならもっと上手に叱ってくれない?」すばる舎様より出版

世界初⁉子ども目線で褒め方や叱り方のポイントを解説しています。「子どもたちの実際の声」をもとに、「こうしてくれたらもっと(親の言うことを)素直に聞けるのに」というコミュニケーションの方法をお伝えしていきます。「超刺さる! 」「読んでたら泣けてきた」というお母さんも続出。にくたらしくも愛らしい子どもへの愛情が、さらに深まる1冊です!

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②「私たちは子どもに何ができるのか」非認知能力を育み、格差に挑む Helping Children Succeed 著者 ポール・タフ

今回は「子どもたちの取り巻く環境がどのように影響を及ぼすか」です。特に、子どものストレスについて記述してあります。でも、ここでのストレスは虐待、ネグレクト等を指している部分が多いので、過敏に反応して、子どもが失敗しないよ […]

①「私たちは子どもに何ができるのか非認知能力を育み、格差に挑む Helping Children Succeed 著者 ポール・タフ

今年は読書の年。読書をしたらアウトプットする。本を読む時間がない保護者さんや、職員でも簡潔に「子どもに接する上で必要なアプローチ」がわかるようにする。ということを目標に、不定期に(なるべく多く)UPしていきたいと思います […]

「考える力」は「幸せになる力」

少しずつ肌寒い日が増えてまいりましたが、芋掘り遠足、ハロウィンパレード、バルーン遠足など秋ならではの行事も楽しみました。年長さんが練習を重ねて自分で作れるようになったお味噌汁をお父さん・お母さんにおもてなしする「ごはん屋 […]

「自己主張」と「わがまま」

2~3歳位になった子どもは、自己主張が強くなり、自分で色々なことをやってみたいという気持ちが強くなっていきます。 食べたいもの、着たい服をハッキリ言うようになったり、大人が手出しをしようとすると「じぶんで」という機会が増 […]

「スモールステップ~具体的な取り組み~」

先日のスポーツフェスタでは保護者様にはたくさんのご協力をいただき心より御礼申し上げます。子どもたちが主体的に楽しもうとしている姿、保護者の皆様がおへそっ子みんなを温かく応援してくださる姿、そして、職員も一緒になって楽しむ […]

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