著書「どうせならもっと上手に叱ってくれない?」すばる舎様より出版

世界初⁉子ども目線で褒め方や叱り方のポイントを解説しています。「子どもたちの実際の声」をもとに、「こうしてくれたらもっと(親の言うことを)素直に聞けるのに」というコミュニケーションの方法をお伝えしていきます。「超刺さる! 」「読んでたら泣けてきた」というお母さんも続出。にくたらしくも愛らしい子どもへの愛情が、さらに深まる1冊です!

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「弱さを認め、不安を認める」

思春期の子どもは、自分自身に対する不安や不満、 アイデンティティを求めて葛藤している状態と言われています。 しかし、思春期に関わらず、幼少期の子ども、 大人になっても、その葛藤と戦いながら、人は生きているように思います。 […]

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