「与えることで感動が味わえる」

もらったことは、不思議なことで、忘れています。
お給料をもらって、涙を流すことはないかもしれませんが、「人に与えて心から喜んでもらったこと」は、こちら側も心からの思い出として残っていきます。

「感動なくして何が人生か」と自分の恩師はいつも語り掛けてくれました。

心を躍らせながら、日々、楽しく、幸せに人生を歩んでいくことに命という時間を使えることは、本当に素晴らしいことだと思います。

自分の父は、5歳の時に突然交通事故で亡くなりましたが、父自身が周りにもらったものは私には知り得ませんが、周りに与えたものは、人づてに、息子である私のところに伝わってきました。お父さんはこんな人だったよ、と。

やはり、もらうことよりも、与えることで大きな感動を得られるようになっているようです。

世の中をよく見渡してみましょう。「もらおう」という意識の人と、「与えよう」という意識の人、

「もらっている人」と「与える側の人」、どちらが豊かになっているでしょうか。

もらうことばかりに目を向けずに、「私は何を貴方に与えることかできるか」にフォーカスして、

日常を送ることで、将来の喜びにつながっていくものと思います。

自分にとって都合の良いことばかり得ようとしても、感動というものは得にくいようになっているようです。

「こうしてもらえない、ああしてもらえない。」「なんで、こうしてくれないのだろう」

よりも、「私には何ができるのだろう」と子どもや、保護者様や、周りの人たちへ、考えて人生を歩むことは、将来、大きな感動を私たちに与えてくれるはずです。

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